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東広島市イベント情報 > 集合研修 プラスチック製品不具合の未然防止と解析技術 -事例で学ぶロジカル・シンキングの活用-

集合研修
プラスチック製品不具合の未然防止と解析技術 -事例で学ぶロジカル・シンキングの活用-

集合研修  
 プラスチック製品不具合の未然防止と解析技術 -事例で学ぶロジカル・シンキングの活用-

"受講者評価平均
(5点満点) 総合評価 4.0
業務に応用できる 4.7
日数 2日コース
開催日時 2022年10月6日 ~ 2022年10月7日 (9:30~16:30)
会場 広島テクノプラザ(東広島市鏡山三丁目13番26号)
会場アクセスURL https://www.h-techno.co.jp/access/
対象 ・プラスチック部品の品質確保に興味がある方、不具合の解決の仕方を知りたい方
・実務をもっとロジカルに進めたいと思っておられる方(それはプラスチック部品に関わらず)
持参物 筆記用具
定員 20名
申込締切日 2022年9月13日
受講料 28,050円(テキスト代,消費税含む)
講師
大庭 敏之

大庭塾
自動車メーカー(日産自動車材料技術部)で、樹脂部品の開発、リサイクル等環境問題、品質問題を担当。
退職後は,2014年に高分子学会などで基調講演、IPFなど展示会で企画、講演等多数。
執筆もプラスチックエージ、Polyfile、化学経済、工業材料など。

ねらい
市場で重大な不具合を回避する考え方を身に着ける。そのために開発時の品質確認を、ロジカルに確認していかなければいけないこと、しかしながら不具合が発生した時にはどのように詰めていけばいいのか。データはいろいろある中で何が本当で、どのように見抜いて真実に迫れるか、その基本がロジカルシンキングであり、実際の例題を解いてみることで真実に迫っていけるポイントを身に着けられるようにする。

プログラム 9:30~16:30 < 昼食休憩 12:00~13:00 >
1日目(9:30-16:30)

1. 技術者にとって必要なロジカルシンキング
 (グループ討議)
 ―なぜ同じデータでも人によって結論が違って
  しまうのか―

2. リコールを起こさないようにするための取り組み
  ・リコール事紹介
  ・防止のための材料デザインレビュー

3.不具合を出してしまった時の原因究明の進め方

2日目(9:30-16:30)  

1.各役割での個人による原因究明
 プラスチック部品で起きてしまった事例で仮説を考え、
 自らデータを集め原因究明していく。

2.品質会議(データを持ち寄りグループ討議)

3.発表会

4.各グループの成長の軌跡の解析

5.全体のまとめ







研修費助成制度
・決定次第お知らせします。"

日程

・2022年10月06日(木)~2022年10月07日(金)

場所 広島県東広島市鏡山3-13-26

広島テクノプラザ

料金 参照ページを確認ください

※イベントの内容・日時・場所・料金などは変更になる場合があります。
ご参加される際は「イベント詳細を見る(参照ページ)」をご確認ください。

34.3960199015 132.7359396949

参照サイト:株式会社広島テクノプラザ

※当ページの掲載情報に誤りを見つけられた場合には、大変お手数ではございますが、当ページのURLと修正内容をinfo@infomotion.co.jp宛にメールでご連絡ください。

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