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集合研修
作業手順書作成方法と生産性、品質向上での活用方法

集合研修  
 作業手順書作成方法と生産性、品質向上での活用方法

"受講者評価平均
(5点満点) 総合評価 未実施
業務に応用できる 未実施
日数 1日コース
開催日時 2022年5月23日 (9:30~16:30)
会場 広島テクノプラザ(東広島市鏡山三丁目13番26号)
会場アクセスURL http://www.h-techno.co.jp/access/
対象 ・工場管理職、スタッフ
持参物 筆記用具
定員 20名
申込締切日 2022年4月26日
受講料 18,150円(テキスト代,消費税含む)
講師
仲田 文猛

大文総合技術 代表
愛媛県立松山東高校、国立熊本大学工学部機械工学科を卒業後、大手自動車メーカーへ入社、生産・製造技術領域で33年間勤務、その中で2回海外(タイ、中国)を経験。2012年に同社を退職後、セミナー講師、経営コンサルタントとして活躍している。

ねらい
作業手順書とは、製造現場の作業を「安全に」「良い品質の製品を」」「能率良く生産」する為の手順と、
作業ポイントを定めたものです。作業手順書の正しい作成方法、改定方法、活用方法を学びます。

到達目標
作業手順書のフォーマットが作成でき、作業内容を記入する方法を修得します。
またその作業手順書を活用して生産性、品質向上に生かす方法を学びます。

プログラム 9:30~16:30 
1.作業手順書の活用前に必要な人材育成
 (1)仁財共育(じんざいともいく)とは
 (2)作業者はプロフェッショナルにならないといけない
 (3)仕事の基本はGPDCA

2.分かり易い作業手順書の作り方
 (1)作業手順書の必要性は
 (2)位置付け
 (3)3つの目的
 (4)記載すべき5つの項目
 (5)書き方のコツ
 (6)現場の意見をいれた作業手順書



3.作業手順書の作成演習
 (1)各社にあった作業手順書の作成演
 (2)作成手順とポイント
 (3)サンプルを使った作業手順書作成演習

4.作業手順書の効果的な利用法
 (1)品質改善(ヒューマンエラーの分析)
 (2)生産性改善(IE分析への応用)
 (3)安全改善(リスクアセスメントへの応用)

5.動画を使った作業手順書

研修費助成制度
・決定次第お知らせします。"

日程

・2022年05月23日(月)

場所 広島県東広島市鏡山3-13-26

広島テクノプラザ

料金 参照ページを確認ください

※イベントの内容・日時・場所・料金などは変更になる場合があります。
ご参加される際は「イベント詳細を見る(参照ページ)」をご確認ください。

34.3960199015 132.7359396949

参照サイト:株式会社広島テクノプラザ

※当ページの掲載情報に誤りを見つけられた場合には、大変お手数ではございますが、当ページのURLと修正内容をinfo@infomotion.co.jp宛にメールでご連絡ください。

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